株式会社ウチダケ
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2019年10月02日
ウチダケ式賃貸経営のコツ

空室率50%だった鹿児島市の賃貸マンションが1ヶ月で満室になった空室対策法とは。

8部屋の賃貸マンションを所有するオーナー様からご相談をいただいたのが1年前でした。8部屋中4部屋の空室を1ヶ月で満室にした空室対策(!?)をご紹介いたします。

家賃を2,000円上げて満室に!?

Aさん「4部屋空いていて困っています。どうにか決めてもらえませんか?」

1年前に当社管理物件のオーナー様よりご紹介頂頂いたAさん。

総戸数が8部屋のマンションを所有されていますが、1年以上の空室が3部屋、そしてもう1部屋空き予定が出てしまったそうです。



ご相談を頂いたら最初に当社が行う事は、空室の原因を探る事です。

敷金、家賃、駐車場の有無を確認し、現地の確認をしていきます。

築18年、約28㎡の清潔感のあるお部屋です。ゆったりとした室内は8帖あり、リフォームの必要もなさそうです。

 

当時の募集条件は

・敷金1ヶ月 ・家賃38,000円

物件調査後、私が提案した募集条件は

・敷金1ヶ月 ・家賃40,000円

家賃を2,000円あげて再募集。(リフォームや設備投資は行っていません)

結果、1ヶ月で全部屋満室(空き予定の部屋まで予約)となりAさんも大喜び。

そんなお部屋が3部屋、しかも1年も空室だったことには、実は原因がありました。

 

空室の原因は○○だった!

このマンションの募集を行っていたのは、Aさんの昔からのお友達が1人で経営している不動産会社。

定休日が土曜日と日曜日、祝日。昔ながらの町の不動産屋さんです。

1人で経営されていて忙しいらしく、社長さんとはなかなか連絡も取れません。

今回の空室になっている原因は

部屋探しの方が不動産業者と連絡が取れなくて内見出来なかった事

ではないかと予想を立て、前回よりも家賃を上げても大丈夫と判断し、入居者を募集しました。(当社はお盆と正月以外は定休日なし、9時~18時は必ず電話が繋がるようになっています)

「綺麗に写真をとりなおし、広告を出し、近隣業者に入居募集のお願いをした」結果、1ヶ月間に4部屋申込み⇒満室となりました。

内見者が見学されたのは、全員が土曜日か日曜日でした。

 

不動産会社選びも「空室対策」のひとつです。

今回のオーナー様がするべき空室対策は、「入居者を募集する不動産会社を見直してみること」でした。

「リフォーム」でも「設備投資」でも「家賃の値下げ」でもありません。

不動産会社には得意・不得意があります。

賃貸仲介・管理が得意な会社、売買仲介が得意な会社、売買買取が得意、建築が得意、土地開発が得意な会社等、、、いろいろな種類の会社があります。

賃貸仲介・管理を得意としている会社は、お部屋探しのお客様が多く来店する日(土・日・祝日)は営業していることが多いです。

自分の依頼している不動産会社が賃貸を得意としている会社なのか、空室の原因が不動産会社にないのか、一度確認して見てはいかがでしょうか?

 

この記事を書いた人
内田 圭亮 ウチダ ケイスケ
内田 圭亮
代表の内田です。今までの常識にとらわれない「空室対策・不動産活用法」をご提案し、「満室経営+収益の向上」のお手伝いを致します。賃貸オーナー様、大工さんや各種パートナーの業者様のご協力もあり、多くの「満室経営+収益の向上」で実績を上げることが出来ております。空室や不動産活用でお困りの賃貸オーナー様、お気軽にご相談ください。
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