株式会社ウチダケ
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2020年01月27日
ウチダケ式賃貸経営のコツ

敷金をゼロにするか悩んだら??

敷金をゼロにした方がいいか?悩まれているオーナー様も多いのではないでしょうか??

敷金ゼロのメリット・デメリットについてご説明致します。

敷金はゼロが当たり前?

「〇〇不動産から敷金をゼロにした方が良いって言われたんだけど、敷金はゼロにしなきゃダメなの??」という質問を頂きました。

こちらのオーナー様も、なかなか決まらない空室に困っていました。

 

鹿児島市も年々敷金をとる物件が少なくなってきており、1R・1Kは特に敷金をとらない物件が多数派になってきています。

スーモ(2020年1月26日)で調べると、1R・1Kの空き物件数12757件に対し、敷金ゼロの物件は7500件。

実に58.7%の物件が敷金ゼロ物件です。

 

もともと敷金は未納家賃の担保や原状回復の前払い的な意味合いで預かっていました。

現在は家賃保証会社がある為、未納家賃の担保の意味合いは不要になりました。

では、敷金ゼロにするオーナー様のメリット・デメリットについてご説明致します。

 

敷金ゼロのオーナーメリット・デメリットとは?

敷金ゼロ物件では、退去精算費用として預かっていた敷金を入居時に預からず、退去時に精算してもらう(お金をもらう)契約をするのが一般的です。

 

敷金ゼロにしたときのオーナーメリット・デメリットがあります。

 

メリットとして1番大きいのは、入居者が契約時に支払うお金(初期費用)が安くて済むため、入居者が決まりやすくなることです。

ハイグレード物件以外に住まれる方以外の方は、少しでも初期費用を抑えたいという方がほとんどです。

当社でも、お部屋探しのお客様から「敷金・礼金ゼロの物件をお願いします」とか「初期費用にかけられるお金は〇〇円までです」と言われるケースも多く、なるべくお部屋探しにお金をかけたくないというニーズが増えてきています。

また、入居者は退去時にお金がかかるので、永く住んでもらえる可能性も高まります。「退去に〇〇円かかるなら住替えを止めようかな、、、」といい、住替えをやめるケースも見込めます。

 

デメリットは、退去時にハウスクリーニング代などの原状回復費用を請求しなければならないことです。

退去精算で入居者が支払いを拒むと、回収が出来なかったり、回収に裁判をしなければならないケースも想定されます。

ただ、今まで敷金ゼロの契約を多くしてきましたが、トラブルになり原状回復費用を回収出来なかったケースは1回だけです。管理を管理会社に依頼されているオーナー様は、そこまで気にされなくても良いかもしれません。

なかには、敷金をゼロにすると入居者の質が落ちそう、、、というオーナー様もいらっしゃいますが、しっかりと入居審査をすれば、そのリスクも減らせます。

 

敷金ゼロにはメリットが大きいことが多いです。

ご自身の物件の空室対策として有効かをメリット・デメリットを把握し、ご検討してみてはいかがでしょうか?

 

この記事を書いた人
内田 圭亮 ウチダ ケイスケ
内田 圭亮
代表の内田です。今までの常識にとらわれない「空室対策・不動産活用法」をご提案し、「満室経営+収益の向上」のお手伝いを致します。賃貸オーナー様、大工さんや各種パートナーの業者様のご協力もあり、多くの「満室経営+収益の向上」で実績を上げることが出来ております。空室や不動産活用でお困りの賃貸オーナー様、お気軽にご相談ください。
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